【レシピ】みりんハーブビネガー
みりんを料理使いだけで終わらせるのは
もったいな〜〜〜い(0^0^0)
もったいな〜〜〜い(0^0^0)
みりんとハーブのハーモニー♡
今日は「みりんハーブビネガー」を
ご紹介します♡
<分量>
みりん 100ml
りんご酢 200ml
天日塩 少々
好みのハーブ 適量
<作り方>
①鍋にハーブ以外を入れて弱火〜中火にかける
②煮立ったら火を止めて、ハーブを加える
③粗熱をとりながら、味が馴染むまで寝かせる
これだけ!!
野菜をつける「ピクル酢」にもなるし、
すし酢やドレッシング材料にもなりますよ♪
ハーブはローリエやローズマリーが
クセがなくて良いですが、
お好みで他のものも試してくださいね(^^)
爽やかな甘酢はいろんなものに使えますよ〜!
ご紹介します♡
<分量>
みりん 100ml
りんご酢 200ml
天日塩 少々
好みのハーブ 適量
<作り方>
①鍋にハーブ以外を入れて弱火〜中火にかける
②煮立ったら火を止めて、ハーブを加える
③粗熱をとりながら、味が馴染むまで寝かせる
これだけ!!
野菜をつける「ピクル酢」にもなるし、
すし酢やドレッシング材料にもなりますよ♪
ハーブはローリエやローズマリーが
クセがなくて良いですが、
お好みで他のものも試してくださいね(^^)
爽やかな甘酢はいろんなものに使えますよ〜!
みりんの世界も奥が深い
「塩みりん」を手作りすること7年目。
お米の品種や使うアルコールで
味も色や香りも変わりますが、
一番の決め手はやっぱり「糀」!
お米の品種や使うアルコールで
味も色や香りも変わりますが、
一番の決め手はやっぱり「糀」!
味醂用の糀は種麹が違うんです
より糖化力が強いタイプの麹菌を使って
醸す糀は、甘くて綺麗な琥珀色の塩みりんに
育ってくれます(0^0^0)
これは『発酵セラピスト®︎養成講座』の
カリキュラムの一つ♡
My塩みりんとの出逢いを楽しみにしていて
くださいね〜!
醸す糀は、甘くて綺麗な琥珀色の塩みりんに
育ってくれます(0^0^0)
これは『発酵セラピスト®︎養成講座』の
カリキュラムの一つ♡
My塩みりんとの出逢いを楽しみにしていて
くださいね〜!
PROFILE
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菌たちのチカラを借りながら、この手で食べ物を変化させる楽しさ。
発酵は、この手を、感動を生み出す“魔法の手”に変えるアクションです。
可能性無限大の発酵の世界を、いろんな角度から一緒に楽しめたら幸せ!
そんな想いで言葉を綴っています。
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